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お知らせ

2026年 春の望診レッスン~春に酸味を取る理由~

先日春の望診クッキングを無事に終了しました。
春は三寒四温や環境の変化が重なり、自律神経やメンタルのバランスを崩しやすい季節です。
東洋医学では、春は肝の季節。肝を整えることは、自律神経を安定させ、心をしなやかに保つことに
繋がります。

また肝と目は密接な関係があり、実は目のトラブルも肝の不調かも?というように身体に出るサインから
調子の悪い臓器を知る事ができます。

春は酸味と言われているのは、春に亢進しやすい肝・胆のうを鎮める効能が強いとされているから。
昔から、5月病とかって言いますよね?春は自律神経をつかさどる肝が亢進する季節なので、メンタルの病気になりやすいのです。春は努めて酸味を取る事に努めたいですね。/

本講座の座学では、望診法で今の未病サインを読み取り、春に乱れやすい肝を整える食養生をお伝えします。
後半は肝と胆のうをサポートする食材を中心にクッキングの実習をしました。
メニューは以下の通りです。
○蕪とはっさくのサラダ
○カジキマグロのラビゴットソース
○鰯とごぼうのつみれ揚げ
○穴子の手毬寿司
○青さのお味噌汁
○いちごの玄米甘酒コンフィチュールとミントゼリー

自宅でも復習できるように本講座ではなるべく皆様自身で食材を触り、調理をして頂くスタイルを取っています。今回も皆さんで鰯の手開きをしてつみれを作りをしました。
「いわし捌いたの初めて~」「生のいわしから捌くとこんなにおいしいんですね~」と感嘆の声が続出。

次回のレッスンは5月24日、25日、28日29日開催予定です。
ご興味がある方はご連絡下さい。

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